夜勤徒然

会社のロッカーが薄っぺらな件

会社のロッカーが細すぎる。

冬は上着もあるし、三枚かけたらもうパンパン。
たまに狭い部屋のことを鳩小屋と表現するひとがいるけど、
あのロッカーは割り箸みたいだな。

割り箸ロッカーに入れるのは…ジャージ。
最近ジャージ族が増えてきた。いい傾向。私も便乗しよう。
ここは体育大学か。あっちもこっちもジャージ。みんなジャージ大好き。

病んでいるのか、気を遣いたくないのか。

もう前回の記事以上は仕事の内容に触れないけれど、うちの会社は変に気を遣うから、どうでもいいことに対しては、いいかげんになる。

ID首からぶらさげてパーチャックみたいな感じ。

余計なものを持ち歩かないからカバンは軽くなる。
スーパーと薬局しか行かないからお金が減らない。
そもそもルミネやパルコの開いている時間は寝ている。
午前中にできることしかしなくなる。

すべてがさっぱりしている。
休日を有意義に過ごすことだけが課題。

ところで、コピーロボットって売っていたんだね。

鼻のボタンが押せるらしい。